神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
問 資源物の売却先の選定方法を伺いたい。 答 指名競争入札により、値動きが激しいものについては毎月1回実施するなど、物によって間隔を変えて選定しています。 問 デマンドタクシーの稼働台数と利用者の実績を伺いたい。 答 9台で市内4つのブロックに分けて運用しており、利用者は令和2年度が延べ1万8,158人、3年度は1万7,727人、4年度は1月末までで1万6,575人です。
問 資源物の売却先の選定方法を伺いたい。 答 指名競争入札により、値動きが激しいものについては毎月1回実施するなど、物によって間隔を変えて選定しています。 問 デマンドタクシーの稼働台数と利用者の実績を伺いたい。 答 9台で市内4つのブロックに分けて運用しており、利用者は令和2年度が延べ1万8,158人、3年度は1万7,727人、4年度は1月末までで1万6,575人です。
空港テクノパークにおいて、昨年11月に初の売却先として、食品関連の物流会社が物流センターの機能を集約した拠点を整備するとしており、大変喜ばしい限りでございます。
搬入されたペットボトルのほとんどは、市民の皆様がラベルとキャップを取り、洗浄されたものですので、品質的に良好なものと売却先から評価されております。
◎奥野 上下水道課長 こちら水ing株式会社のほうに我々がガスを売って,その水ing株式会社のほうの売却先というのは,今,手元に資料がないので後ほど確認させてください。 ○渡辺 委員長 山田委員。 ◆山田美枝子 委員 20年間ということなのですけれども,今,何年たちましたか。 ○渡辺 委員長 奥野課長。
◆12番(沼里真一郎君) こちら、市から受託するということで、契約に至らず契約件数ゼロ件ということで、受託料ゼロ円ということでありますが、こちら売却の選定を開発公社のほうで行っていて、そちらで契約があった場合に、こういうお金が入ってくる制度なのかなと思っておりましたが、こちら売却先を探すのは市から行っているという今の答弁なのかと思いますが、そちらがどうなのかお尋ねいたします。
売却先も特に決まっていたわけではなかったんですね。当時、議会でもさまざまな議論がありましたけれども、結果として、住民投票で白紙撤回をされた土地ですから、行政としては、不要な土地という位置づけになるわけです。これは、目的のない土地取得というのは行政にとってはできませんので、本来の目的がなくなった時点で早目に方向性は出さなくてはいけないわけです。
救急センターにつきましては,隣接する病院本館の解体工事完了後,売却を予定し,売却先が決まった際,救急センター1階をJA茨城県厚生連が借り受けまして,診療所を移転。それから,管理棟につきましては,解体等跡地担当事務所として活用いたしまして,その後売却等を視野に入れながら,当面何らかの活用を図りまして,残りの駐車場等につきましては売却を予定していると伺っております。
◎都市計画部長(長島芳行君) 売却がされてしまえば売却先が当然売却先の持ち物になりますので、市が借りるということになれば市は賃借料を払う。それから、先ほどの中にあったように市が購入か、あるいは法人として購入するかということであれば、それは、市あるいは法人の持ち物になろうかと思います。 ○議長(塩田尚君) 塚本洋二君。 ◆15番(塚本洋二君) 先ほど親会社の新都市ライフですかね。
販売に当たりましては、公募により売却先を決定することとなります。古河駅東部土地区画整理事業の早期完了のための保留地販売の促進としてハウスメーカー等への保留地販売について御質問をいただきましたけれども、実際にハウスメーカーより住宅用地に対する問い合わせ等がございます。
また,厚生連におきましては全ての跡地につきまして売却を基本としているとのことでございますが,まちづくりの視点も踏まえまして売却先につきましては検討していくという話も事務レベルでは伺っております。今後におきましても賑わいづくりに資する土地の売却について,改めて要請してまいりたいと考えておりますので,ご理解のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(矢口清議員) 保健福祉部長。
│ │ │ て │(1)当地区の地区計画手続きのスケジュール及び進捗状況 │まちづくり推│ │ │(2)地区計画手続きを始めるに当たり、市は当時の地権者で│進部長 │ │ │ あるNTTとの間で、売却先への地区計画の引継ぎについ│企画部長 │ │ │ てどのように伝え、確認していたか。
(2)地区計画手続を始めるに当たり、市は当時の地権者であるNTTとの間で売却先への地区計画の引継ぎについてどのように伝え確認していたか。(3)手続中に売却することについて、NTTから市にはいつ連絡があったか、それに対しどう対応したか。(4)今後、この地区計画はどのように決定されるのか。 次に大きな2番です。 竹園三丁目地区地域拠点再構築事業について。
売却先として考えられる方法でございますが、茨城県企業局水道用水事業です。しかしながら、鹿行広域水道用水供給事業からの受水5団体、鹿行5市でございますが、の水需要は、人口減少及び節水機器の普及等によりまして、伸び悩んでいる状況であります。水利権の売却は非常に難しい状況ということが言えるかと思います。 続きまして、3点目、水利権を取得したことで、近隣より水道料金が高いのかというご質問でございます。
売却先につきましては、30件のうち24件が個人の方でございます。主に住宅建設用地や駐車スペースのために購入されております。また、旧自動車学校敷地やポリテクセンターから一部返却された土地、また現在解体している旧石下庁舎の敷地など具体的な活用方法が決定されない土地も多くあります。
これまでの経緯を申し上げますと、昨年6月に三菱原燃側から当地の売却を進める旨の話がありまして、三菱原燃としましては、村のまちづくりへの寄与を念頭に売却先を検討したいとのことでございました。その後、当地を取得したい旨の話は幾つかあったようでありますが、村のまちづくりに寄与できる売却先となるとなかなか見つからず、苦慮した状況であったと伺っております。
ですから、なるべく早急に、道路のほうを優先しながら、土地の売却先を考えていかなければならない。このような分布状況だけれども、それでも買ってくれるよ、買いたいよというようなところがあったら、そこに売却するのだとか、少しでも菅谷市長の未来像をお聞かせいただけたらなというふうに思います。
さらに、この売却先は実績のない会社であり、不信感を持った議員は多くおり、売却を阻止することができました。当時の須藤氏も現の市長でございますが、その阻止派の一員でもありました。 その後、前執行部はスピカビル売却を諦めずに、多数の議員から出されていたスピカビルを活用する要望書、これを聞き入れずに、議会を無視し続けました。さらに輪をかけて言いますと、住民に判断を委ねるようなアンケート調査を行いました。
それともう一つは売却先、今回も本来ですともう少し売却できたんですが、バイオマスの関係で、そちらの会社のほうがもう受け入れられないという点がございました。それともう一つは、瓦れきですので、木材をチップにしたときの質の問題なんですね。その中にはくぎ類とか鉄類が若干まじっておりますので、質として余りよろしくないというようなことを受けました。
解体のスケジュールといたしましては,地下や基礎部分を含め,来年の4月末に完了の予定となっており,その後の利活用につきましては,更地になった土地を売却する方針であるとうかがっておりますが,売却先については,現時点ではまだ決定していないとのことであります。
売却先については,現時点ではまだ決定していないとのことであります。 旧リヴィン水戸店は,水戸駅北口前の玄関口に位置し,その利活用を図ることは本市の中心市街地活性化の視点から非常に有効であることから,所有者に対し,これまで再三にわたり早期活用の要望を行ってまいりました。